代表挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

当団体ホームページへお越し頂き、誠にありがとうございます。

 

私が当団体を立ち上げて早8年の月日が経過しました。

 

地域密着で事業を進めてきた中で、これまで多くのボランティア団体の方、NPO団体の方、自治体関係者、そして当団体会員の皆様にご支援・ご協力いただく機会がございました。

その度に、人のありがたさや心の温かさに感謝・感激してまいりました。

一方で、団体の活動を維持・継続して運営を行っていく難しさなどの経験を積むこともございました。

今回、活動を通じて、私が今までいただいてきた沢山の親切をより多くの方々にお返しできれば、と考えております。

 

これからも日々精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

<設立経緯>

2007 年 代表の鈴木成昌(以下:鈴木)が能登半島地震をきっかけにボランティア活動を始める。

その後様々なボランティア活動に参加するが、現地スタッフの「やってもらって当たり前」という姿勢に疑問を抱く。

その他にも地域の ボランティアにも参加したが、アルバイトスタッフであるかのような対応を受けたにも関わらず、 主催者側からは感謝の念が全く見えず、ボランティア活動という枠組みに対して更に疑問に抱く。

 

2008 年 毎年参加していた能登の祭で、「山車」や「キリコ」が1基、2 基と減少していることに気付き、 過疎化が深刻となっている現状を知った。

能登の地域では、毎年担ぎ手が減っていることから、 若者の地元離れについて心に思うようになった。

 

2009 年 老人ホームの慰問や清掃活動に積極的に参加していたが、毎回違和感があった。

「ボランティア」 とは、弱者に寄り添う感じをイメージしていたが、現場ではボランティアという善意に付け込んで、 誰もやりたがらないような雑用を強いられている感覚が拭いきれなかった。

このような不快な思い をした人は自分以外にも多くいるのではないか、と感じた。

 

2010 年〜2016 年 【ボランティアサークル GRANDE】を発足する。

団体発足直前もボランティア活動によく参加していたが、高齢者の方が多く、ボランティアの内容 次第では辞退する人もいた。

そこで、ボランティアの現場では高齢化が目立っており、若い力が 必要とされていることを知った。

鈴木「今まで経験してきたボランティア活動では、無償で労力と時間を奉げているにも関わらず、 不甲斐無い活動を強いられ、ボランティアの悪いイメージがあった。過去の経験してきたボランティア 活動は、善意の心を無にしている。当時の自分のような思いをする人を減らしていきたい。

そして、 若い力で支えあうことが重要である。」という思いを胸に、ボランティア活動を維持継続 している。

ボランティア内容は、海岸清掃をはじめとする美化活動・福祉関係のお手伝いを通年 行っている。

地域活性化のイベント、自治体主催のイベントにも積極的参加。

 

2017 年 【総合支援ボランティア団体 GRANDE】に名称変更。

過去のボランティア活動を維持・継続しながら、北陸から清掃・地域活性化の基盤を作っている。

ボランティア活動の周知をするため、新聞をはじめテレビやラジオでも積極的に呼び掛けをさせて 頂いている。

さらに、今まで前例が無かった SNS やメディアにも取り上げられることで、若い人 たちにも周知できるようにすることを徹底した。

これからも若者の居場所作りを心掛け、この活動を 全国に広めていけるよう日々奮闘中。